NYダウリアルタイムチャート

NYダウリアルタイムチャートです。ニューヨークダウは、アメリカの株式指標で、日本では、日経平均に相当するものです。NYダウを構成する銘柄は、最近更新されて全部で30、
アルコア、アメリカンインターナショナルグループ、アメリカン・エキスプレス、ボーイング、バンク・オブ・アメリカ、シティグループ、キャタピラー、シェブロン、デュポン、ウォルト・ディズニー・カンパニー、ゼネラル・エレクトリック、ゼネラルモーターズ、ホームデポ、ヒューレット・パッカード、アイ・ビー・エム、インテル、ジョンソン・アンド・ジョンソン、JPモルガン・チェース、コカ・コーラ、マクドナルド、スリーエム、メルク、マイクロソフト、ファイザー、P&G、AT&T、ユナイテッド・テクノロジーズ、ベライゾン・コミュニケーションズ、ウォルマート・ストアーズ、エクソンモービルというラインナップです。アメリカの優良企業が入ってますね。

NYダウの影響は、かなり大きいです。サブプライムショック、モノラインショックの影響で、昨年後半以降、大きく下落となっています。最近では、節目といわれる12000ドルを割り込むほど、このラインではもみあっていますが、再度下げてくると、まだまだ下落が進む可能性があります。

ダウの動きには、世界中の株式、為替が敏感に反応します。最近では、円キャリートレードの兼ね合いから、ダウが下がると円高、ダウが上がると円安という傾向が強いですね。FXをしている人は、ほぼリアルタイムにチェックする必要がありますね。

NYダウの為替への影響、金利動向など、下落の要因は

NYダウは、為替相場へ大きく影響します。ダウが下がると、前述のとおり、円高へ振れますし、また、ドルも下がります。ある意味、最近の大幅なドル安は、ダウの下落の影響があるといっても過言ではありませんね。

ダウの下落要因としては、米の景気後退感が上げられます。サブプライムショック以降、米景気は低迷を極めています。端的に現れているのが、米雇用統計で、最近ずっと前月増を続けていた非農業者部門雇用者数が、2008年以降はマイナスの場面も、雇用が冷えると、景気が悪くなるのは当然のこと。米景気の後退が、ダウの下落を誘っていると言えます。

ダウの下落に、米政府も対応策を何もしていないわけではありません。FRBは、大量の資金供給のほか、米の政策金利を大幅に下げています。2007年には、5.25%あった政策金利も今は2.25%。大幅に利下げをして、株価を支えようとしているのですが、あまり効果が見えないようです。
利下げには、限界がありますし、足元では、インフレも資源価格の上昇により深刻となっています。アメリカでは、日本のバブル後と同じ状況では?という声も出ているようです。

NYダウが下げ止まるためには、米景気後退感が払拭される必要があります。ダウが下げ止まらないことには、円高はつづき、日本株への影響も続きますね。底入れの時期はいつか?それを見るためにも、毎日NYダウをリアルタイムでチェックする必要がありますね。

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